2016年08月24日
パソコンでイラストを描いてます
息抜き?でバイクのイラストを描いてます。
息抜きのつもりがついのめり込んでしまって、結構細かいところまで描き込もうとしております 笑
さて、今回は「紙」ではなく、surfacePro3の画面に描いてまして。
やはり慣れないので、かなり戸惑いながら、UNDOを繰り返しながら、四苦八苦してます。
↓これは1台1台のバイクを別々にレイヤーを作って下書きをしたものを重ねてみたところ。

バイク好きな人しか分からない、NS400R、RG500γ、RZV500Rと国内3メーカーの2サイクルマシンです。
ちなみに自分はNS400R Rothmansに乗ってました。↓これ

そもそもはマンガやイラストを描くのに場所を選ばず便利っていう理由でsurfacePro3(←ホントは仕事用)にしてたわけです。
そういう意味ではメチャクチャ便利ですが、画面に描く というのは、殆ど紙にしか描いてこなかった者にはとても難しいです。
紙の場合は鉛筆の下書きやペン入れも、紙とペンとの摩擦がある程度あるのでとても線を調整し易いんですが、ツルツルの画面の上に固いスタイラスペンで描くと、滑りが良すぎて線がブレたり、狙った線が中々描けなくてイライラします。
それでも描いているうちに「慣れ」もあって、そこそこ描けるようになってくるから不思議w
最近のソフトは性能も良くて、慣れれば誰でも描けちゃうんじゃ・・・って思えるほどです。
自分の使ってるのは、CLIP STUDIO PAINT EX(通称クリスタ)ってやつです。
↓こんなスタート画面ですが、ペイントの他にも様々な素材やトーンも用意されてます。
Amazon KINDLEへの出版も出来るツールまでセットになってますよ。

描いたデータは専用のクラウド(10GB)に保存することもできます。
それまでは、Adobe Illustrator と Photoshop しか使ってなくて、マウスでしか描いた事がないんですが。。
クリスタは、いろいろ調べた結果一番機能的にも使い勝手の良さもバランスが取れてるようで、プロの方も使用しているらしいですね。
少し値段は高いですが、月額500円の分割で使用することが出来て、既定の支払回数が完了するとちゃんと正規ライセンスを取得できます。
それまでは毎月更新の仮ライセンスでの使用になります。(只今4か月目)
スタイラスペンの筆圧感知も出来て、Gペンも本物と同じように使えます。
(調整は必要ですけど)
ちなみに少し前にクリスタで描いたのはコレ。↓

頼まれて描いたものですが、1時間半くらいかかりましたか。。髪の毛とか一本一本描いてますw
人物画だからなのか、線も慣れればそれほど苦労せず描くことが出来ましたよ。
だけど今回はオートバイという「メカ」を描いてるので、人物画を描くときとは線の描き方も違います。
↓ペン入れてるとこです。

手ぶれ補正とかの機能もあるけど(自分には)殆ど役に立たないので、あまりお勧めできませんww
場所を選ばないから、という理由でこういうスタイルで描いてますが、ぶっちゃけ紙の方が描きやすいです(本音)
つーか紙の方が「描いた!」っていう盛り上がり感が違う気がする。
けど、描いた後の加工だとか表現とか、色々応用が利くという面もあるので、少し時間かかるけどこのまま描いていきます。
というわけで、、全然息抜きでは無かったってはなしです。笑
息抜きのつもりがついのめり込んでしまって、結構細かいところまで描き込もうとしております 笑
さて、今回は「紙」ではなく、surfacePro3の画面に描いてまして。
やはり慣れないので、かなり戸惑いながら、UNDOを繰り返しながら、四苦八苦してます。
↓これは1台1台のバイクを別々にレイヤーを作って下書きをしたものを重ねてみたところ。

バイク好きな人しか分からない、NS400R、RG500γ、RZV500Rと国内3メーカーの2サイクルマシンです。
ちなみに自分はNS400R Rothmansに乗ってました。↓これ

そもそもはマンガやイラストを描くのに場所を選ばず便利っていう理由でsurfacePro3(←ホントは仕事用)にしてたわけです。
そういう意味ではメチャクチャ便利ですが、画面に描く というのは、殆ど紙にしか描いてこなかった者にはとても難しいです。
紙の場合は鉛筆の下書きやペン入れも、紙とペンとの摩擦がある程度あるのでとても線を調整し易いんですが、ツルツルの画面の上に固いスタイラスペンで描くと、滑りが良すぎて線がブレたり、狙った線が中々描けなくてイライラします。
それでも描いているうちに「慣れ」もあって、そこそこ描けるようになってくるから不思議w
最近のソフトは性能も良くて、慣れれば誰でも描けちゃうんじゃ・・・って思えるほどです。
自分の使ってるのは、CLIP STUDIO PAINT EX(通称クリスタ)ってやつです。
↓こんなスタート画面ですが、ペイントの他にも様々な素材やトーンも用意されてます。
Amazon KINDLEへの出版も出来るツールまでセットになってますよ。

描いたデータは専用のクラウド(10GB)に保存することもできます。
それまでは、Adobe Illustrator と Photoshop しか使ってなくて、マウスでしか描いた事がないんですが。。
クリスタは、いろいろ調べた結果一番機能的にも使い勝手の良さもバランスが取れてるようで、プロの方も使用しているらしいですね。
少し値段は高いですが、月額500円の分割で使用することが出来て、既定の支払回数が完了するとちゃんと正規ライセンスを取得できます。
それまでは毎月更新の仮ライセンスでの使用になります。(只今4か月目)
スタイラスペンの筆圧感知も出来て、Gペンも本物と同じように使えます。
(調整は必要ですけど)
ちなみに少し前にクリスタで描いたのはコレ。↓

頼まれて描いたものですが、1時間半くらいかかりましたか。。髪の毛とか一本一本描いてますw
人物画だからなのか、線も慣れればそれほど苦労せず描くことが出来ましたよ。
だけど今回はオートバイという「メカ」を描いてるので、人物画を描くときとは線の描き方も違います。
↓ペン入れてるとこです。
手ぶれ補正とかの機能もあるけど(自分には)殆ど役に立たないので、あまりお勧めできませんww
場所を選ばないから、という理由でこういうスタイルで描いてますが、ぶっちゃけ紙の方が描きやすいです(本音)
つーか紙の方が「描いた!」っていう盛り上がり感が違う気がする。
けど、描いた後の加工だとか表現とか、色々応用が利くという面もあるので、少し時間かかるけどこのまま描いていきます。
というわけで、、全然息抜きでは無かったってはなしです。笑
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