2020年05月07日
YOSHIMURA SUZUKI GSX-R750 : ヨシムラスズキGSX-R750を描いてみた
YOSHIMURA GSX-R750は1986年の鈴鹿8時間耐久ロードレースで、3位を獲得したヨシムラスズキのマシン。
トルネードカラーがとてもカッコイイ。
この時のライダーは、元WGPチャンピオンのケビン・シュワンツさんと、辻本聡さんのペア。
オートバイ好きな方は知っていると思うけど、ケビン・シュワンツは後のWGP500でルーキーながら大活躍をしたライダーですね。
鈴鹿日本GPで、チームロバーツヤマハのウェイン・レイニーさんと壮絶なトップ争いをして優勝捥ぎ取った^^
この時のレース、300キロ近いスピードでホームストレートを数秒前も見ずに並走してお互い睨み合う光景に凄みを感じたのを覚えてます。
⇒その時の動画(画像悪いです)
今回ペン画は、いつものつけペン用のインクを使用せずにファーバーカステルのPITTアーティストペンを使用。
自分の好きなアーティストさんが使用してて、少し気になってたので。。
アマゾンで購入 ^^
とても描きやすいです。
今までこの手のペンは下描き線を消すときに一緒に消えてしまうものが多くて、好んでは使用しなかったけど、下描き線を極力少なくして描けば、そんなに影響は少ないので、なるべく線を少なく・・を意識して描いてみた。
それでも基本 鉛筆線が多い w
でもこのアーティストペンは秀逸でそんなに線が薄くならない。
着色は、相変わらずウォーターカラーマーカーで。
4月27日に完成。
仕事抱えながらで月4~5枚は結構なハイペース (笑)
着色後に新たに線を入れたり、ホワイトカラー(白墨液)使ってハイライト入れたりしてます。
真横からオートバイを描くというのは、タイヤを真円で描かなきゃならない(正確には真円にはならないけど)。
それが一番難しかったw
フロントホイール周りの複雑な形状には泣く。
インスタグラムにもアップしてます。こちらから
トルネードカラーがとてもカッコイイ。
この時のライダーは、元WGPチャンピオンのケビン・シュワンツさんと、辻本聡さんのペア。
オートバイ好きな方は知っていると思うけど、ケビン・シュワンツは後のWGP500でルーキーながら大活躍をしたライダーですね。
鈴鹿日本GPで、チームロバーツヤマハのウェイン・レイニーさんと壮絶なトップ争いをして優勝捥ぎ取った^^
この時のレース、300キロ近いスピードでホームストレートを数秒前も見ずに並走してお互い睨み合う光景に凄みを感じたのを覚えてます。
⇒その時の動画(画像悪いです)
今回ペン画は、いつものつけペン用のインクを使用せずにファーバーカステルのPITTアーティストペンを使用。
自分の好きなアーティストさんが使用してて、少し気になってたので。。
アマゾンで購入 ^^
とても描きやすいです。
今までこの手のペンは下描き線を消すときに一緒に消えてしまうものが多くて、好んでは使用しなかったけど、下描き線を極力少なくして描けば、そんなに影響は少ないので、なるべく線を少なく・・を意識して描いてみた。
それでも基本 鉛筆線が多い w
でもこのアーティストペンは秀逸でそんなに線が薄くならない。
着色は、相変わらずウォーターカラーマーカーで。
4月27日に完成。
仕事抱えながらで月4~5枚は結構なハイペース (笑)
着色後に新たに線を入れたり、ホワイトカラー(白墨液)使ってハイライト入れたりしてます。
真横からオートバイを描くというのは、タイヤを真円で描かなきゃならない(正確には真円にはならないけど)。
それが一番難しかったw
フロントホイール周りの複雑な形状には泣く。
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