Atelier Imagination › MG ガンダムO.Y.W改
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2015年05月08日
過去作品比較など
過去に作ったファーストガンダムを比較してみた。

↑クリックすると大きい画像が見られます~。
(個々の作品について詳しくは過去のエントリーをどうぞw)
あんまり技術の進歩が無いように感じるのは気のせいか。。自分で見てるからか。。
レベルが落ちてるわけではないと思えるのが幸いだったり。
毎回思うのは基本工作の精度でしょーか。
「こんなもんやろ・・」的な工作はしてないつもりですが、やっぱり2度3度確認して工程を進めなきゃね。
もう少し自分で納得できるものを造りたいので、どこかでもう一度ファーストガンダム(RX-78)に挑戦してみようと思います。
ファースト世代のMS、多分殆ど連邦系ばかりなので、ザクとかちゃんと造ってみたいと本気で思ってます。
(実はザクって、RGのシャアザクしか造ったこと無いw)
オリジンのザクもラインナップされたし、HGやMG造ってみたい。
・・そうやって、どんどん現在の制作が遅れていくのが自分の悪い癖。
でも楽しいしなぁ。

↑クリックすると大きい画像が見られます~。
(個々の作品について詳しくは過去のエントリーをどうぞw)
あんまり技術の進歩が無いように感じるのは気のせいか。。自分で見てるからか。。
レベルが落ちてるわけではないと思えるのが幸いだったり。
毎回思うのは基本工作の精度でしょーか。
「こんなもんやろ・・」的な工作はしてないつもりですが、やっぱり2度3度確認して工程を進めなきゃね。
もう少し自分で納得できるものを造りたいので、どこかでもう一度ファーストガンダム(RX-78)に挑戦してみようと思います。
ファースト世代のMS、多分殆ど連邦系ばかりなので、ザクとかちゃんと造ってみたいと本気で思ってます。
(実はザクって、RGのシャアザクしか造ったこと無いw)
オリジンのザクもラインナップされたし、HGやMG造ってみたい。
・・そうやって、どんどん現在の制作が遅れていくのが自分の悪い癖。
でも楽しいしなぁ。
2011年11月03日
MGガンダムO.Y.W改(25)
本日ガンダム1号機を地元模型店「アラジン」さんに展示していただきました
まだまだ未熟なので、自分にはちょっと冒険でしたがご店主さんに快く了解いただいて、

そして・・・
↓このようにターンテーブルまで設置していただきました!

小学校1年の頃からプラモデルに触れて、中学、高校とアラジンさんにはよく通ったものです。
最近は中々行けませんが、地元の老舗なのでこれを機にまたお世話になりたいなと思います。
さて、1号機の詳細画像ページ、ちょこちょこと画像を追加してます。
↓こんなのとか・・・

右肩バルカンをちゃんと写した画像が無かったので。。
オークションの方も宜しかったらご覧下さいませ

まだまだ未熟なので、自分にはちょっと冒険でしたがご店主さんに快く了解いただいて、
そして・・・
↓このようにターンテーブルまで設置していただきました!
小学校1年の頃からプラモデルに触れて、中学、高校とアラジンさんにはよく通ったものです。
最近は中々行けませんが、地元の老舗なのでこれを機にまたお世話になりたいなと思います。
さて、1号機の詳細画像ページ、ちょこちょこと画像を追加してます。
↓こんなのとか・・・
右肩バルカンをちゃんと写した画像が無かったので。。
オークションの方も宜しかったらご覧下さいませ

2011年11月03日
MGガンダムO.Y.W改(24)
1号機 完成しました!

元のキットと比較してみました。

頭部(継ぎ目処理中)と首下部分です。首下部のセンサー(2カ所)は裏側からはめ込んでます。


胸部パーツと両肩


腹部の分解写真


両腕とコクピットハッチ


腰部サイドアーマー

脚部装甲群




ランドセルとビームサーベル持手


シールド


ショルダーキャノンとビームライフル


脚部骨格






ショルダーキャノン可動状況


こうやって完成した姿を見ると、途中何度かトラブルに見舞われながらも、挫折しないで地道に制作してきた甲斐があります。
完成写真は専用ページも制作しました。
現在夜の仕事やら子供達への空手の指導やらで中々手をつける時間がとりにくいですが、詳細画像はもう少しアップしたいと思います。
(実はこれまで1号機関連で撮った写真が470点以上あります・・・)
さて、今回のガンダム1号機、反省点としまして。。
スクラッチの仕上げや改修の加工精度が粗く、自分的には塗装もまだまだ粗いと感じています(表面処理にもっと手をかけるべきかも)。
塗料ももう少し品質の良いものを選定しないといけないと感じてます。
まぁ私の塗装技術も関係しているのですが・・・。
現在ヤフオクにも出品中です。興味がありましたら覗いてみて下さい。
また今回はヤフオク出品中の少しの間、地元の模型店・「アラジン」さんに1号機を展示してもらおうと思います。
お近くの方宜しければ何かのついでに覗いてやって下さい。
ところで、私は若い頃から趣味で"漫画"を描いてきたのですが、ファーストガンダム世代の私は当時のキャラクターデザインを担当されていた安彦良和氏の描く絵柄にとても影響を受けました。
安彦さんの画力、表現力はとても素晴らしく「いつかこんな風に多彩な表現力を身につけて描きたいなぁ」と思い続けて画力を磨いてきました。
(実は現在色々漫画なども制作中ですが、機会があったらこのブログで紹介させていただきます
)
そんな訳で、こと「絵」という分野においては私にとって神のような存在の安彦氏が描いたファーストガンダムの世界。そこに登場する全てのキャラクターには特に思い入れがあります。
1号機が無事完成したのも、そんな思い入れが原動力となってます。
手をつけかけてまだ放置しているシャア専用ズゴックも、そんな訳で完成を目指します。
実はオリジン版ジムも画策中。。

元のキットと比較してみました。

頭部(継ぎ目処理中)と首下部分です。首下部のセンサー(2カ所)は裏側からはめ込んでます。
胸部パーツと両肩
腹部の分解写真
両腕とコクピットハッチ
腰部サイドアーマー

脚部装甲群

ランドセルとビームサーベル持手
シールド

ショルダーキャノンとビームライフル

脚部骨格






ショルダーキャノン可動状況

こうやって完成した姿を見ると、途中何度かトラブルに見舞われながらも、挫折しないで地道に制作してきた甲斐があります。
完成写真は専用ページも制作しました。
現在夜の仕事やら子供達への空手の指導やらで中々手をつける時間がとりにくいですが、詳細画像はもう少しアップしたいと思います。
(実はこれまで1号機関連で撮った写真が470点以上あります・・・)
さて、今回のガンダム1号機、反省点としまして。。
スクラッチの仕上げや改修の加工精度が粗く、自分的には塗装もまだまだ粗いと感じています(表面処理にもっと手をかけるべきかも)。
塗料ももう少し品質の良いものを選定しないといけないと感じてます。
まぁ私の塗装技術も関係しているのですが・・・。
現在ヤフオクにも出品中です。興味がありましたら覗いてみて下さい。
また今回はヤフオク出品中の少しの間、地元の模型店・「アラジン」さんに1号機を展示してもらおうと思います。
お近くの方宜しければ何かのついでに覗いてやって下さい。
ところで、私は若い頃から趣味で"漫画"を描いてきたのですが、ファーストガンダム世代の私は当時のキャラクターデザインを担当されていた安彦良和氏の描く絵柄にとても影響を受けました。
安彦さんの画力、表現力はとても素晴らしく「いつかこんな風に多彩な表現力を身につけて描きたいなぁ」と思い続けて画力を磨いてきました。
(実は現在色々漫画なども制作中ですが、機会があったらこのブログで紹介させていただきます

そんな訳で、こと「絵」という分野においては私にとって神のような存在の安彦氏が描いたファーストガンダムの世界。そこに登場する全てのキャラクターには特に思い入れがあります。
1号機が無事完成したのも、そんな思い入れが原動力となってます。
手をつけかけてまだ放置しているシャア専用ズゴックも、そんな訳で完成を目指します。
実はオリジン版ジムも画策中。。

2011年10月28日
MGガンダムO.Y.W改(23)
長かった塗装工程も終わりとなりました。
まだ「完成」ではありませんが、残りはメタルパーツ少々とクリアパーツ等細かいパーツの取り付けのみ。
こんなに塗装に神経を擦り減らしたのは久しぶりです。
このキットの改修に手を出してから、はや一年。。。
本当に長かったですが、時間をかけただけの事はあったような。。
反省点はやはり多々ありますが、今可能な限り自分に出来る技術(?)を投入したつもりです。
詳細な説明は次回。
いよいよ次回ロールアウトです
まだ「完成」ではありませんが、残りはメタルパーツ少々とクリアパーツ等細かいパーツの取り付けのみ。
こんなに塗装に神経を擦り減らしたのは久しぶりです。
このキットの改修に手を出してから、はや一年。。。
本当に長かったですが、時間をかけただけの事はあったような。。
反省点はやはり多々ありますが、今可能な限り自分に出来る技術(?)を投入したつもりです。
詳細な説明は次回。
いよいよ次回ロールアウトです


2011年10月25日
MGガンダムO.Y.W改(22)
ようやく塗装の殆どが終了しました。
・・・といってもまだモールドのスミ入れが途中の箇所がありますが、とりあえず途中経過ということで幾つかの写真を。
↓下半身フレーム(状態確認時に撮影)

フレームは、ダークアイアン、ジャーマングレー、スーパーファインシルバー、スーパーチタン、メタリックゴールド、ニュートラルグレー等を使用しました。
↓両腕(状態確認時に撮影したもの)

間接部の干渉も何とか無事でした。
↓脚の装甲

この部分もそうですが、両肩、胸部、太腿部等に設定に従って方眼状のラインを入れてあります。
ラインは塗装です。
設定に忠実・・・とまではキットやデザイン的な都合で出来ませんでした
(まぁ塗り分けしてる事自体、設定に忠実とは言えないので。。)
現在頭部の仕上げ中です。
残すところ本当にあと少し。
次回、完成した姿を紹介できるかも。
・・・といってもまだモールドのスミ入れが途中の箇所がありますが、とりあえず途中経過ということで幾つかの写真を。
↓下半身フレーム(状態確認時に撮影)

フレームは、ダークアイアン、ジャーマングレー、スーパーファインシルバー、スーパーチタン、メタリックゴールド、ニュートラルグレー等を使用しました。
↓両腕(状態確認時に撮影したもの)

間接部の干渉も何とか無事でした。
↓脚の装甲
この部分もそうですが、両肩、胸部、太腿部等に設定に従って方眼状のラインを入れてあります。
ラインは塗装です。
設定に忠実・・・とまではキットやデザイン的な都合で出来ませんでした

(まぁ塗り分けしてる事自体、設定に忠実とは言えないので。。)
現在頭部の仕上げ中です。
残すところ本当にあと少し。
次回、完成した姿を紹介できるかも。
2011年10月18日
MGガンダムO.Y.W改(21)
塗装第三段階。
まだまだ時間がかかりますが、着実に完成に近づいてます。
グレー部分の塗装です。
グレーの部分は非常に難しいです。
この色の塗装次第でずいぶんと雰囲気が変わるような気がするので、少しずつ慎重に塗っています。
↓とりあえず胴体と両腕部分確認のため仮組

↓脚部の確認

違うグレー色での塗装なので、まだ塗られていない箇所があります。
一応グレーを3色用意してるので、プラ板に試し塗りしながらやってます。
まだまだ時間がかかりますが、着実に完成に近づいてます。
グレー部分の塗装です。
グレーの部分は非常に難しいです。
この色の塗装次第でずいぶんと雰囲気が変わるような気がするので、少しずつ慎重に塗っています。
↓とりあえず胴体と両腕部分確認のため仮組
↓脚部の確認
違うグレー色での塗装なので、まだ塗られていない箇所があります。
一応グレーを3色用意してるので、プラ板に試し塗りしながらやってます。
2011年10月15日
MGガンダムO.Y.W改⑳
↓前回のトラブル修復完了!

さて装甲色の塗装第二段階。
マスキングに手間がかかり、最後まで塗れてませんが。
先日のイエローに近い色目なので、吹き付けしながら状態を確認してたためか、塗装の範囲や量はそれほどでもないのにかなり時間がかかっています。
↓本日の塗装の一部

前回のイエローに更に少し他色を2種ほど調合してます。
少し濃い目のイエローです。
↓一部マスキング剥がしたところです。

イメージ通りというか狙い通りにはなってるかな。。
明日も引き続き装甲色の塗装です。
さて装甲色の塗装第二段階。
マスキングに手間がかかり、最後まで塗れてませんが。
先日のイエローに近い色目なので、吹き付けしながら状態を確認してたためか、塗装の範囲や量はそれほどでもないのにかなり時間がかかっています。
↓本日の塗装の一部
前回のイエローに更に少し他色を2種ほど調合してます。
少し濃い目のイエローです。
↓一部マスキング剥がしたところです。
イメージ通りというか狙い通りにはなってるかな。。
明日も引き続き装甲色の塗装です。
2011年10月14日
MGガンダムO.Y.W改⑲
装甲のマスキング中です。
毎度?のことながら、マスキングは骨が折れます。
一番神経使ってるかもしれません。
完成をイメージしながらマスキングするのは楽しい作業ですが、やはり細かい。。
こんな作業が、骨格パーツにも施されるかと思うと・・
↓一部です。こんなのが殆どのパーツに施されます。

・・・そして。。。
↓トラブル発生

足の甲部分のパーツが割れた・・・。
ポロッと落としてしまった際に・・・勢い余って・・。
ショックに動揺しながらも早速修復。
ここだけ塗り直しです。
まぁ以前組上げたノーマルのo.y.wがあるので、いざとなればそこから拝借します(苦笑)
明日は第二段階、イエローの塗り分け部分です。
あ〜それにしても・・・あ〜ショック
毎度?のことながら、マスキングは骨が折れます。
一番神経使ってるかもしれません。
完成をイメージしながらマスキングするのは楽しい作業ですが、やはり細かい。。
こんな作業が、骨格パーツにも施されるかと思うと・・

↓一部です。こんなのが殆どのパーツに施されます。
・・・そして。。。
↓トラブル発生
足の甲部分のパーツが割れた・・・。
ポロッと落としてしまった際に・・・勢い余って・・。
ショックに動揺しながらも早速修復。
ここだけ塗り直しです。
まぁ以前組上げたノーマルのo.y.wがあるので、いざとなればそこから拝借します(苦笑)
明日は第二段階、イエローの塗り分け部分です。
あ〜それにしても・・・あ〜ショック
2011年10月12日
MGガンダムO.Y.W改⑱
塗装第一段階です。
悩んでた機体色が大体納得出来そうな色になったのでベースとなるイエローをエアブラシ塗装。
イエローは隠蔽力が弱いので、下地のベースホワイトに随分気を使ってしまいました。
調色したのは、ジャーマングレー+キャラクターホワイト+RML04イエロー(独機マーク)を基本的に使用してます。
グレーは別にジャーマングレーでなくても良かったような気もしますが、結果的にはこれで良かったように思います。
ニュートラルグレーで試しましたが、それよりも良いような気がしました。
↓塗装済みパーツの一部


画面では正確に色が表現されないようで、少し濃い目のイエローに見えますが、実際はもう少し明るめです。
この塗装作業だけで本日4時間もかかってしまいました。。
(パーツ点数多いし・・・)
まだベースのイエローなので、さらに調合を変えたイエローを塗り分ける予定です。
機体色は装甲がイエローベースを2色、グレーベースを2〜3色塗り分けますが、特にグレーは塗装の過程で少し変更するかもしれません。
悩んでた機体色が大体納得出来そうな色になったのでベースとなるイエローをエアブラシ塗装。
イエローは隠蔽力が弱いので、下地のベースホワイトに随分気を使ってしまいました。
調色したのは、ジャーマングレー+キャラクターホワイト+RML04イエロー(独機マーク)を基本的に使用してます。
グレーは別にジャーマングレーでなくても良かったような気もしますが、結果的にはこれで良かったように思います。
ニュートラルグレーで試しましたが、それよりも良いような気がしました。
↓塗装済みパーツの一部
画面では正確に色が表現されないようで、少し濃い目のイエローに見えますが、実際はもう少し明るめです。
この塗装作業だけで本日4時間もかかってしまいました。。
(パーツ点数多いし・・・)
まだベースのイエローなので、さらに調合を変えたイエローを塗り分ける予定です。
機体色は装甲がイエローベースを2色、グレーベースを2〜3色塗り分けますが、特にグレーは塗装の過程で少し変更するかもしれません。

2011年10月08日
MGガンダムO.Y.W改⑯
只今サフ及び細かい見落とし個所修正などを行っています。
取り急ぎ、サフ前の写真をアップ
↓右肩バルカンの状況です。砲身のピンはサフのため現在外してあります。

↓ちゃんと閉まります。

↓ビームライフルです。下の写真ではまだモールドを入れてない箇所があります。

↓ライフルもちゃんと持たせることが出来ます。

↓再度、全体写真です。


上の写真にも写ってますが、両膝はノーマルから形状を少し改修してあります。
サフチェック済み次第またアップいたします。
取り急ぎ、サフ前の写真をアップ

↓右肩バルカンの状況です。砲身のピンはサフのため現在外してあります。
↓ちゃんと閉まります。
↓ビームライフルです。下の写真ではまだモールドを入れてない箇所があります。
↓ライフルもちゃんと持たせることが出来ます。
↓再度、全体写真です。


上の写真にも写ってますが、両膝はノーマルから形状を少し改修してあります。
サフチェック済み次第またアップいたします。
2011年10月03日
MGガンダムO.Y.W改⑮
昨日の投稿から24時間経過
ほぼ形になってきました。
↓ノーマルのビームライフルです。

↓砲身部分の一部。筋彫りをデザインナイフにて入れてあります。この作業でほぼ2時間。。。
歪んで見えるのは、写真の写し方のせいです。

↓対比です。途中ですが。

↓その後真鍮線を通して流用パーツを組みました。

↓一応現時点の状態です。


↓ライフル先端の切り欠きはノーマルが3本、オリジン版は4本ですので加工。

スコープ部はo.y.wキットのものを流用する予定です。
あと細かい箇所埋めたり磨いたり掘ったり。。。
本日中にビームライフルは完成しそうです。
塗装まで残すところ・・・
右肩のバルカン微調整
↓
全体のチェック
↓
サフチェック
大詰めです。
ほぼ形になってきました。
↓ノーマルのビームライフルです。
↓砲身部分の一部。筋彫りをデザインナイフにて入れてあります。この作業でほぼ2時間。。。
歪んで見えるのは、写真の写し方のせいです。
↓対比です。途中ですが。
↓その後真鍮線を通して流用パーツを組みました。
↓一応現時点の状態です。
↓ライフル先端の切り欠きはノーマルが3本、オリジン版は4本ですので加工。
スコープ部はo.y.wキットのものを流用する予定です。
あと細かい箇所埋めたり磨いたり掘ったり。。。
本日中にビームライフルは完成しそうです。
塗装まで残すところ・・・
右肩のバルカン微調整
↓
全体のチェック
↓
サフチェック
大詰めです。
2011年10月02日
MGガンダムO.Y.W改⑭
ビームライフル制作途中経過を。
細かくて結構手間取ってます。
他のパーツを流用することが困難で、結局0からフルスクラッチ。
↓こんな感じでプラ板を切り出して数枚重ねるとこから。。

それぞれ形状を変えて切り出して貼り合わせてます。
途中モールドも追加しながら・・・。
↓現在、こんな状態です。


まだまだ先端部分やら細かいディテールやら残されてますが、何だかビームライフルらしくなってきたような。。
今まさに製作中の合間にこの記事書いてます。
なので今日はこれにて
細かくて結構手間取ってます。
他のパーツを流用することが困難で、結局0からフルスクラッチ。
↓こんな感じでプラ板を切り出して数枚重ねるとこから。。
それぞれ形状を変えて切り出して貼り合わせてます。
途中モールドも追加しながら・・・。
↓現在、こんな状態です。
まだまだ先端部分やら細かいディテールやら残されてますが、何だかビームライフルらしくなってきたような。。
今まさに製作中の合間にこの記事書いてます。
なので今日はこれにて

2011年09月25日
MGガンダムO.Y.W改⑬
残すところ、ほぼビームライフルのみとなりました。
細かいところを最終的にチェックするとまだ見落としがあるかも知れませんが・・・。
↓左腕の改修部分です。
2号機(アムロ機)には、このようにマシンガンが装着されている場面がありますが、1号機にはハッキリ描画されている個所はありません。なので、「多分1号機にも有っただろう」という想像で造りました。

さて、コクピットハッチの開閉部分を掲載します。
↓このように改修により胸部が少し前にせり出した分、ハッチも前にずれています。

↓そのためハッチの横壁は少しプラ板で延長。
そのままハッチを開けると可動部を起点にして少し下に下がり、腰部アーマーに思い切り干渉。

↓そのため、基部を上下にスライド出来るようにし、ハッチを開けた時も干渉しないようにしています。
完成前にはこの可動部ももう少し変わります。
細かいところを最終的にチェックするとまだ見落としがあるかも知れませんが・・・。
↓左腕の改修部分です。
2号機(アムロ機)には、このようにマシンガンが装着されている場面がありますが、1号機にはハッキリ描画されている個所はありません。なので、「多分1号機にも有っただろう」という想像で造りました。
さて、コクピットハッチの開閉部分を掲載します。
↓このように改修により胸部が少し前にせり出した分、ハッチも前にずれています。

↓そのためハッチの横壁は少しプラ板で延長。
そのままハッチを開けると可動部を起点にして少し下に下がり、腰部アーマーに思い切り干渉。
↓そのため、基部を上下にスライド出来るようにし、ハッチを開けた時も干渉しないようにしています。
完成前にはこの可動部ももう少し変わります。
2011年09月24日
MGガンダムO.Y.W改⑫
各部モールド追加中&掘り直しです。
まだ途中ですが、経過を。
◆胸部
一番(?)難関だった胸部の加工後、その上からモールドを掘るつもりでしたが、硬化したポリパテは欠けやすく、今更ながらエポパテでやっておけば良かったと後悔。
ただ普通の筋彫りでは何だか物足りないと思っていて、刃を入れようか悩んでました。
↓これは前回までの状態(ポリパテにて形状を整えた直後)

筋彫りは「溝」でしか無いので、もっと立体的にしたいと考え、
↓このように0.2mmプラ板を切り出し

↓貼り付けます

切り出したプラ板のギザギザの部分はデザインナイフでカンナのように削って角度をつけてあります。
まだ途中ですが首周りやコクピット周りにディテールを追加したりしてます。

◆胸部上
胸上の涎掛け部分です。センサー穴を1カ所追加、後で裏側から透明プラ材を接着します。

◆腕関節部
塗装した後に可動部が干渉によって塗装面が剥がれるのを防ぐために少し隙間を造りました。
他の関節部も干渉すると思われるところは隙間を造ってます。

◆ハンド
中指から小指までが一体だったものを切り離して一本一本が可動するようにしてありますが、指毎にペーパーがけしてます。

◆腹部
コクピットハッチです。先日からあまり変わってませんが筋彫りの掘り直し、裏側のディテールを少し追加してあります(白いので写真では見えませんが・・・)


◆ランドセル
これもあまり変わっているように見えませんが、筋彫り少々と切り出したプラ板でディテールを少し追加してます。


◆火器類
ショルダーキャノンです。センサーの追加とディテール追加をしています。まだディテールをいじる予定です。
ちなみに後ろ側の白い楕円部分は、後でマイナスモールドを取り付けます。
先端の透明部分は伸び縮みします。

現在はショルダーバルカン、ビームライフルの自作中ですがまだ見せられる状態ではないので後日アップいたします。
まだ途中ですが、経過を。
◆胸部
一番(?)難関だった胸部の加工後、その上からモールドを掘るつもりでしたが、硬化したポリパテは欠けやすく、今更ながらエポパテでやっておけば良かったと後悔。
ただ普通の筋彫りでは何だか物足りないと思っていて、刃を入れようか悩んでました。
↓これは前回までの状態(ポリパテにて形状を整えた直後)
筋彫りは「溝」でしか無いので、もっと立体的にしたいと考え、
↓このように0.2mmプラ板を切り出し
↓貼り付けます
切り出したプラ板のギザギザの部分はデザインナイフでカンナのように削って角度をつけてあります。
まだ途中ですが首周りやコクピット周りにディテールを追加したりしてます。
◆胸部上
胸上の涎掛け部分です。センサー穴を1カ所追加、後で裏側から透明プラ材を接着します。
◆腕関節部
塗装した後に可動部が干渉によって塗装面が剥がれるのを防ぐために少し隙間を造りました。
他の関節部も干渉すると思われるところは隙間を造ってます。
◆ハンド
中指から小指までが一体だったものを切り離して一本一本が可動するようにしてありますが、指毎にペーパーがけしてます。
◆腹部
コクピットハッチです。先日からあまり変わってませんが筋彫りの掘り直し、裏側のディテールを少し追加してあります(白いので写真では見えませんが・・・)
◆ランドセル
これもあまり変わっているように見えませんが、筋彫り少々と切り出したプラ板でディテールを少し追加してます。
◆火器類
ショルダーキャノンです。センサーの追加とディテール追加をしています。まだディテールをいじる予定です。
ちなみに後ろ側の白い楕円部分は、後でマイナスモールドを取り付けます。
先端の透明部分は伸び縮みします。
現在はショルダーバルカン、ビームライフルの自作中ですがまだ見せられる状態ではないので後日アップいたします。
2011年09月13日
MGガンダムO.Y.W改⑪
改修作業もあと一息。大方の難関は抜け出た感じです。
(とはいえまだまだ細かい作業はありますが・・・)
□ビームライフルの改修(というかフルスクラッチか)
□各モールド掘り
□右ショルダーバルカン
□各間接部のクリアランス調整
□その他細かい部分の微調整
まだこれだけ残ってます。
ま、塗装が一番の問題ではありますが、↓ここまでの全体画像。
この向きで見ると、ショルダーキャノン以外はほとんど普通のガンダムですが・・・(笑)

膝のモールドは一旦消して掘り直してます。
↓向きを変えますと、

ランドセルは上の部分だけ残して他を全てフルスクラッチ。。バーニア部分はボールジョイントを埋込んであるので、多少可動範囲が広がりました。
前のものに比べれば数段良くなりました。

バーニア上2つは、まだ加工中なのでボールジョイントがむき出しのままです。
↓コクピットハッチです。
ご存知テレビ版等ノーマルは下から上に向って開きますが、オリジン版は上から下に向って開きます。
主要な部分を制作し仮付けしてみて気づいた(汗)のですが、閉じた状態からそのままハッチを開くと、下のフンドシ部分に干渉します。。
なので、内部にスライド機構を急きょ制作、開く時は中の基部が一旦上にスライドしてから開きます。

ちなみに、写真には写ってませんが、ちゃんとパイロットも乗っています
↓製作中のショルダーバルカンです。小さいので亡くしてしまいそうです。砲身埋め込み中。。

↓顔のアップ。まだアップに耐えませんが一応。。

↓シールドです。設定では下の余白部分が広いので、設定に従いブラ材で広げてあります。

その他細かい事をいえば、指も一本一本切り離してあるので、それぞれ別々に稼働します。

パッと見、そんなに変化してるように見えない
悲しいガンダム
ですが・・・塗装すると全く変わります。
(とはいえまだまだ細かい作業はありますが・・・)
□ビームライフルの改修(というかフルスクラッチか)
□各モールド掘り
□右ショルダーバルカン
□各間接部のクリアランス調整
□その他細かい部分の微調整
まだこれだけ残ってます。
ま、塗装が一番の問題ではありますが、↓ここまでの全体画像。
この向きで見ると、ショルダーキャノン以外はほとんど普通のガンダムですが・・・(笑)


膝のモールドは一旦消して掘り直してます。
↓向きを変えますと、

ランドセルは上の部分だけ残して他を全てフルスクラッチ。。バーニア部分はボールジョイントを埋込んであるので、多少可動範囲が広がりました。
前のものに比べれば数段良くなりました。

バーニア上2つは、まだ加工中なのでボールジョイントがむき出しのままです。

↓コクピットハッチです。
ご存知テレビ版等ノーマルは下から上に向って開きますが、オリジン版は上から下に向って開きます。
主要な部分を制作し仮付けしてみて気づいた(汗)のですが、閉じた状態からそのままハッチを開くと、下のフンドシ部分に干渉します。。
なので、内部にスライド機構を急きょ制作、開く時は中の基部が一旦上にスライドしてから開きます。
ちなみに、写真には写ってませんが、ちゃんとパイロットも乗っています

↓製作中のショルダーバルカンです。小さいので亡くしてしまいそうです。砲身埋め込み中。。

↓顔のアップ。まだアップに耐えませんが一応。。
↓シールドです。設定では下の余白部分が広いので、設定に従いブラ材で広げてあります。
その他細かい事をいえば、指も一本一本切り離してあるので、それぞれ別々に稼働します。

パッと見、そんなに変化してるように見えない


2011年09月08日
MGガンダムO.Y.W改⑩
本日は脚部です。
上半身に比べればあまり大きな変更点は無いのですが、それでも劇中ではフクラハギは開閉してバーニアが装備されてます。
本キットもフクラハギ部は開閉しますが、開閉形状や開いた中身のディテールが違います。
で、これは修正しとかなアカンわけで・・・。
↓とりあえずキット素組状態ではこんな感じ。フクラハギ全体がガバっと開く感じ。

↓劇中の設定とは少し違いますが、キットのモールドに沿ってカットしました。

これでカットした両側の小さいパーツを固定して、残った真ん中のパーツのみ開閉する形にします。
焦ってカットすると断面がガタガタになって取り返しがつかなくなるので、デザインナイフで少しずつモールドを削るようにカットしていきましたが、ここまで2パーツのカットに2時間も費やしてしまった。。
↓で、内部フレームはこのようになっており、元々パーツも細かく分かれています。フクラハギにあたる部分を確認すると、やはりバーニア形状にはなってないので、ここに市販の別パーツのバーニアを取り付けします。

各装甲のパーツは多少ヒケが見られるので、スポンジやすりで磨き整えて、モールドを掘り直しです。
上半身に比べればあまり大きな変更点は無いのですが、それでも劇中ではフクラハギは開閉してバーニアが装備されてます。
本キットもフクラハギ部は開閉しますが、開閉形状や開いた中身のディテールが違います。
で、これは修正しとかなアカンわけで・・・。
↓とりあえずキット素組状態ではこんな感じ。フクラハギ全体がガバっと開く感じ。
↓劇中の設定とは少し違いますが、キットのモールドに沿ってカットしました。
これでカットした両側の小さいパーツを固定して、残った真ん中のパーツのみ開閉する形にします。
焦ってカットすると断面がガタガタになって取り返しがつかなくなるので、デザインナイフで少しずつモールドを削るようにカットしていきましたが、ここまで2パーツのカットに2時間も費やしてしまった。。
↓で、内部フレームはこのようになっており、元々パーツも細かく分かれています。フクラハギにあたる部分を確認すると、やはりバーニア形状にはなってないので、ここに市販の別パーツのバーニアを取り付けします。
各装甲のパーツは多少ヒケが見られるので、スポンジやすりで磨き整えて、モールドを掘り直しです。
2011年09月05日
MGガンダムO.Y.W改⑨
色々やりました。
ショルダーキャノンの形状がイマイチ気に入らなかったので・・・
↓治しました。

↓以前のもの

よく見ると砲身後ろの形状が違います。
ランドセルも形状がイマイチ気に入らなかったので・・
↓治しました。っていうかまだ造りかけです。

↓以前のものは、ランドセル上部の丸モールドと中間にある2つのバーニアとの間の距離が長かったのと、下部メインバーニアの開口部が広過ぎたので。

頭部は、バルカン周りの膨らみを修正。
アゴの赤い部分の形状も少し変えました。
バイザーとゴーグルとの間に隙間が結構あったので、パテ盛りしています。(写真は撮ってませんが)

さて、問題はずっと悩んでた胸部の形状。
オリジン版ガンダムの特徴で、両胸のダクト部上が長いのです。
↓実はこのように、一旦モールドを埋めて、新たに掘り起こして終了・・・と考えていたのですがゴマカシが効かず・・・

やはり劇中のイメージとはかけ離れてましたんで。。
↓一旦切り離し

↓裏側をプラ材、表側をポリパテで修正しました。

あと細かいことですが、コクピット尾両側の赤い部分も、上端がダクトのパーツに干渉するようになったので、2mmほど削り込んでます。

上が修正後、下が修正前です。
(ちなみに肩アーマーのモールドも掘り直しなので、一旦消してます)


これに伴って、ハッチの長さも修正しなければなりません。
細かいディテールの追加もしなきゃならない。
まだまだ完成は見えませんなぁ。。
ショルダーキャノンの形状がイマイチ気に入らなかったので・・・
↓治しました。
↓以前のもの
よく見ると砲身後ろの形状が違います。
ランドセルも形状がイマイチ気に入らなかったので・・
↓治しました。っていうかまだ造りかけです。
↓以前のものは、ランドセル上部の丸モールドと中間にある2つのバーニアとの間の距離が長かったのと、下部メインバーニアの開口部が広過ぎたので。
頭部は、バルカン周りの膨らみを修正。
アゴの赤い部分の形状も少し変えました。
バイザーとゴーグルとの間に隙間が結構あったので、パテ盛りしています。(写真は撮ってませんが)
さて、問題はずっと悩んでた胸部の形状。
オリジン版ガンダムの特徴で、両胸のダクト部上が長いのです。
↓実はこのように、一旦モールドを埋めて、新たに掘り起こして終了・・・と考えていたのですがゴマカシが効かず・・・
やはり劇中のイメージとはかけ離れてましたんで。。
↓一旦切り離し
↓裏側をプラ材、表側をポリパテで修正しました。
あと細かいことですが、コクピット尾両側の赤い部分も、上端がダクトのパーツに干渉するようになったので、2mmほど削り込んでます。
上が修正後、下が修正前です。
(ちなみに肩アーマーのモールドも掘り直しなので、一旦消してます)
これに伴って、ハッチの長さも修正しなければなりません。
細かいディテールの追加もしなきゃならない。
まだまだ完成は見えませんなぁ。。
2011年09月02日
MGガンダムO.Y.W改⑧
ショルダーキャノンのギミックがほぼ完成したので、全体的なバランスチェック。
まだ、細かいディテールは施してません。。




やはりランドセルの形状がイマイチですか。。。



キャノン自体の装着時のバランスはまぁ良しとして。。
まだまだやる事いっぱいあるなぁ・・・
まだ、細かいディテールは施してません。。

やはりランドセルの形状がイマイチですか。。。
キャノン自体の装着時のバランスはまぁ良しとして。。
まだまだやる事いっぱいあるなぁ・・・
2011年09月01日
MGガンダムO.Y.W改⑦
やっとで制作再会です。
ネックになってたショルダーキャノンが大体形になってきました。
砲身のみMGジムのバズーカを使っていますが、他はほぼフルスクラッチ。
プラ板とポリパテで成形してます。
黄色い部分はポリパテ硬化後の削り出し直後です。。デザインナイフのみでここまで成形

ランドセル左側のサーベル装着部に換装して装着出来るように、接続部はWAVEのボールジョイントを使用します。


ショルダーキャノン収納時と展開時の可動部には余ったポリキャップなどを使用してます。
さて、。。問題はランドセル自体・・・特にバーニアの位置変更。。
一応既存の内部パーツを改修してみました。外側は下部分をプラ板にてスクラッチ。。
まだ途中ですが、一応最後まで形を整えてみてから、どうするか悩みます。。
↓何だかヒドイ状態ですが・・

今月中には何とか完成させたい。
ネックになってたショルダーキャノンが大体形になってきました。
砲身のみMGジムのバズーカを使っていますが、他はほぼフルスクラッチ。
プラ板とポリパテで成形してます。
黄色い部分はポリパテ硬化後の削り出し直後です。。デザインナイフのみでここまで成形

ランドセル左側のサーベル装着部に換装して装着出来るように、接続部はWAVEのボールジョイントを使用します。
ショルダーキャノン収納時と展開時の可動部には余ったポリキャップなどを使用してます。
さて、。。問題はランドセル自体・・・特にバーニアの位置変更。。
一応既存の内部パーツを改修してみました。外側は下部分をプラ板にてスクラッチ。。
まだ途中ですが、一応最後まで形を整えてみてから、どうするか悩みます。。
↓何だかヒドイ状態ですが・・
今月中には何とか完成させたい。
2011年05月10日
MGガンダムO.Y.W改⑥
約2ヶ月ぶりの投稿です。
仕事やら家の事情で中々作業が出来ず・・・。
自分の車と嫁の車が同時に車検だったり。。(泣)
という訳で~
何かとチョコチョコいじってはいたのですが・・・
本日久しぶりに丸一日ゆっくり休みが取れたので、作業開始。
やっぱり工作は楽しいです。
何とか腹部コクピットハッチの開閉部分の改修が完了しそうです。
下から上に開くハッチを逆にするのが、こんなに大変だったとは。。。
最初からわかっていたとは言うものの、時間かかりすぎ。
実は、腹部ここまでくるのに、3回くらいやり直してます(汗)
ハッチの開いた時の角度が問題で、あまり開きすぎても腰部に干渉するし、上すぎてもカッコ悪いし。。
▼まだ塗装してないので、下から見るとプラ材で加工したのが丸わかり。

▼こんな風に開閉します。

▼ハッチ単体

▼可動部の改造パーツはこんな感じです。
元々胸部に繋がってたパーツを切り離して加工しました。

ちなみにコクピットはすぐ後ろのポリキャップが邪魔で思うようなコクピットが造れそうになく、ちょっと悩み気味。。
まだ他にもディテールを少し造り込まないといけませんが、とりあえず作業を並行してランドセル部分の改修中。
実はこの部分が一番厄介かも知れません。
何せバーニア位置がまるで違い、左側にはショルダーキャノンが付くんだから。。
ショルダーキャノン、全くのフルスクラッチかぁ。。
ガンキャノンを思い出します(汗)
▼とりあえず今日はここまで。バーニア可動部を真ん中に持ってきてます。

あ、パテで埋めた胸のモールド、パテがヒケてモールドが甦ってたので、も一度パテをモリモリ。。
あ~ショルダーキャノンの自作が重い。。
仕事やら家の事情で中々作業が出来ず・・・。
自分の車と嫁の車が同時に車検だったり。。(泣)
という訳で~
何かとチョコチョコいじってはいたのですが・・・
本日久しぶりに丸一日ゆっくり休みが取れたので、作業開始。
やっぱり工作は楽しいです。
何とか腹部コクピットハッチの開閉部分の改修が完了しそうです。
下から上に開くハッチを逆にするのが、こんなに大変だったとは。。。
最初からわかっていたとは言うものの、時間かかりすぎ。
実は、腹部ここまでくるのに、3回くらいやり直してます(汗)
ハッチの開いた時の角度が問題で、あまり開きすぎても腰部に干渉するし、上すぎてもカッコ悪いし。。
▼まだ塗装してないので、下から見るとプラ材で加工したのが丸わかり。
▼こんな風に開閉します。
▼ハッチ単体
▼可動部の改造パーツはこんな感じです。
元々胸部に繋がってたパーツを切り離して加工しました。
ちなみにコクピットはすぐ後ろのポリキャップが邪魔で思うようなコクピットが造れそうになく、ちょっと悩み気味。。
まだ他にもディテールを少し造り込まないといけませんが、とりあえず作業を並行してランドセル部分の改修中。
実はこの部分が一番厄介かも知れません。
何せバーニア位置がまるで違い、左側にはショルダーキャノンが付くんだから。。
ショルダーキャノン、全くのフルスクラッチかぁ。。
ガンキャノンを思い出します(汗)
▼とりあえず今日はここまで。バーニア可動部を真ん中に持ってきてます。
あ、パテで埋めた胸のモールド、パテがヒケてモールドが甦ってたので、も一度パテをモリモリ。。
あ~ショルダーキャノンの自作が重い。。