Atelier Imagination › HGギラ・ズール › 時間かかってます
2014年08月30日
時間かかってます
でも、本気でいじったらやっぱりこれくらいかかると思いますが、自分の技術がもっと洗練されて行けばもっと効率良く出来るんでしょうね〜。
何にでもセオリーが有るって言う人もいると思いますが、自分はそれが唯一だとは思いません。
人の数だけやり方ってあるものだと思うし。
とまぁ偉そうに言ってますが、完成時のクオリティが伴ってからの話か。。
さてボリュームアップに手間をかけてる最中ですが、もうすぐ第一段階が終了しま〜す。
足ですが、ポリパテって盛り付ける時にどうしても気泡が入って、磨いてるとポツポツと小さい穴が出てくるので「黒い瞬着」で埋めていきます。

先日から全く変わってないように見えるのが悲しいとこですね。。模型製作って根気が要ります。
肩も同じくポリパテモリモリで磨き込み〜穴埋めです。

肩に関しては、腕との接合部を後ハメ加工しているので、ちと困難ですが、穴空けたり社外パーツ埋め込んだりする予定です。
上半身ですが、全体を正面から見ると、肩付け根と上半身の間に見える隙間やらジョイントが弱々しく見える(ような気がする)ので、上半身の両側にプラ板を貼り付けてみました。
これもプとパーツの間の微妙な隙間を「黒い瞬着」で埋めてます。

見栄え悪いですが、乾燥後の磨き込み後に、もう一度組んでバランスチェックします。
少しでも良くなってると信じて
何にでもセオリーが有るって言う人もいると思いますが、自分はそれが唯一だとは思いません。
人の数だけやり方ってあるものだと思うし。
とまぁ偉そうに言ってますが、完成時のクオリティが伴ってからの話か。。
さてボリュームアップに手間をかけてる最中ですが、もうすぐ第一段階が終了しま〜す。
足ですが、ポリパテって盛り付ける時にどうしても気泡が入って、磨いてるとポツポツと小さい穴が出てくるので「黒い瞬着」で埋めていきます。

先日から全く変わってないように見えるのが悲しいとこですね。。模型製作って根気が要ります。
肩も同じくポリパテモリモリで磨き込み〜穴埋めです。

肩に関しては、腕との接合部を後ハメ加工しているので、ちと困難ですが、穴空けたり社外パーツ埋め込んだりする予定です。
上半身ですが、全体を正面から見ると、肩付け根と上半身の間に見える隙間やらジョイントが弱々しく見える(ような気がする)ので、上半身の両側にプラ板を貼り付けてみました。
これもプとパーツの間の微妙な隙間を「黒い瞬着」で埋めてます。

見栄え悪いですが、乾燥後の磨き込み後に、もう一度組んでバランスチェックします。
少しでも良くなってると信じて

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Posted by うっしー at 00:11│Comments(2)
│HGギラ・ズール
この記事へのコメント
「セオリーとは先人の知恵である。時にはそれに倣ってみるのも悪くない」「セオリーを身につけた者だけが、それからの甘美なる逸脱を許される」…どちらも尊敬して止まない某ギタリストのお言葉デス(^^;;
楽しければいーぢゃん、とゆー考え方も否定しないけど。ある程度のクオリティを確保したかったら、セオリー学ぶコトは必要なのかなー(・_・;
と、量産された下手くそ写真を前に頭抱えております。
楽しければいーぢゃん、とゆー考え方も否定しないけど。ある程度のクオリティを確保したかったら、セオリー学ぶコトは必要なのかなー(・_・;
と、量産された下手くそ写真を前に頭抱えております。
Posted by まさえ at 2014年08月31日 08:17
念のため
セオリーを否定している訳ではありません。セオリーは大事です。
必ずしも当てはまらない事が時としてあるってことです。
全く違うアプローチで完成したプロセスが、ある人にとっては何よりも効率の良い、やりやすいやり方だったりする。
これら含めて、「楽しさ」を忘れたらクオリティは上がりません。
セオリーを否定している訳ではありません。セオリーは大事です。
必ずしも当てはまらない事が時としてあるってことです。
全く違うアプローチで完成したプロセスが、ある人にとっては何よりも効率の良い、やりやすいやり方だったりする。
これら含めて、「楽しさ」を忘れたらクオリティは上がりません。
Posted by うっしー
at 2014年09月03日 12:06
