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2010年11月19日
宇宙の戦士
昔懐かしい知る人ぞ知る「宇宙の戦士」。
この小説とても気に入っていて、中学生の時(う…もう約30年も前だ…)に何度も読み返したのを覚えてます。
↑当時のものは、今と全く違うカバーイラストなんですが・・。。
近年、映画にもなってました。
(「スターシップ・トゥルーパーズ」という映画ですが、確か映画にはパワードスーツなるものは出て来なくて、生身の人間が戦闘してました。)
この「宇宙の戦士」に登場する機動歩兵・パワードスーツは、大きさこそ全く違いますが、ガンダムのモデルと言われてます。
スーツっていうくらいだから、人が装着する防護服(強化服)のようなものなのです。
この小説、今はもう引っ越し等でどこかへ紛失してしまいましたが、もう一度最初から読んでみたいですね。
今読んでみたら、またあの頃とは違った感じ方をするのでしょうけど・・。
そんでもって、そのパワードスーツのプラモデルも造ってみたい!
よく見ればガンキャノン??にそっくり。
1/12 機動歩兵Phase2
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Posted by うっしー at 01:08│Comments(2)
│その他
この記事へのコメント
お!懐かしいですね。私もこのカバーは知りません。
この小説、このパワードスーツのイラストあってこそ日本で認知された、って面は無きにしも非ずですが、戦争をカッコ良いものと思ってたお子様にはなかなか衝撃でした。戦場の空気と言うか、戦争やってる世界の異常さが描かれていたな。
パワードスーツよりも、その作品そのものの方がガンダムへの影響が大きい気もしますね。
映画は、虫っぽいエイリアンとの闘いですね。
無視の星への侵略戦争ではなく、虫が攻めてきたので自衛・・・・ってことにはなってましたが、その辺りはちと説明不足だったかな。
プロパガンダ放送みたいのが挟まれてて斬新でしたが、普通にアクション映画としておもしろかったかな。
2、3は自分的には評価低いんですけど、3ではパワードスーツならぬ、マローダーなる巨大ロボットが出ました。
懐かしくて長文書いちゃいました。どうも失礼^^
この小説、このパワードスーツのイラストあってこそ日本で認知された、って面は無きにしも非ずですが、戦争をカッコ良いものと思ってたお子様にはなかなか衝撃でした。戦場の空気と言うか、戦争やってる世界の異常さが描かれていたな。
パワードスーツよりも、その作品そのものの方がガンダムへの影響が大きい気もしますね。
映画は、虫っぽいエイリアンとの闘いですね。
無視の星への侵略戦争ではなく、虫が攻めてきたので自衛・・・・ってことにはなってましたが、その辺りはちと説明不足だったかな。
プロパガンダ放送みたいのが挟まれてて斬新でしたが、普通にアクション映画としておもしろかったかな。
2、3は自分的には評価低いんですけど、3ではパワードスーツならぬ、マローダーなる巨大ロボットが出ました。
懐かしくて長文書いちゃいました。どうも失礼^^
Posted by ギブソン at 2010年11月19日 18:18
おおお!
話合いますなぁ~(^^
私はパワードスーツの影響が大きくて、映画の方はチラッとしか見てなかったので・・・。
今度レンタルで見てみようと思います。
話合いますなぁ~(^^
私はパワードスーツの影響が大きくて、映画の方はチラッとしか見てなかったので・・・。
今度レンタルで見てみようと思います。
Posted by うっしー at 2010年11月19日 23:16